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はなみずき皮ふクリニック > 疾患別治療法 > こどもの感染症による皮膚症状
こどもの感染症による皮膚症状

伝染性紅斑(リンゴ病)

ヒトパルボウイルスB19が飛沫感染する、冬から春にかけて流行することが多い病気です。
多くは児童がかかる病気ですが、たまに成人がかかることもあります。

潜伏期は約2週間で、顔に特に両頬に平手打ちされたような紅斑が鼻で連なり、蝶のような形になります。
口の周りは赤くならないのが特徴です。

顔の発疹は7日から14日で消えていきますが、顔以外にも二の腕の伸側に爪位の大きさの紅い斑点が生じ、3~4日で前腕から次第に手の甲におよびます。

これらの発疹は、地図状から網目レース状になり、2週間位できれいに治ります。
発疹が出てくる前に微熱、鼻水、関節痛、筋肉痛がある場合が多いですが、気付かないこともあります。

この前駆症状の出現している時期に伝染力が強く、発疹が出現してりんご病と分かった時には、ほとんど他の人には感染を起こしません。
このため、登園・登校は問題ありません。

基本的には予後良好の病気ですが、 妊婦の感染は妊娠20週までに感染すると、胎児水腫を発病することがあり、10%前後の確立で子宮内死亡を起こす可能性がありますので、注意が必要です。

当院の治療方法
抗菌剤の軟膏を1日に1~2回塗り、抗菌剤の内服をします。
手洗いの励行、爪を短く切って、皮膚を傷つけたりしないようにさせること、小児には鼻孔に指を突っ込まないように指導することなどが大切です。
入浴は病変部を清潔にするために必要ですが、シャワ-が良いでしょう。
皮膚を清潔にし、入浴後は、滲出液などが周囲に接触しないように、患部に軟膏の外用、ガ-ゼなどの保護処置が必要です。
治療して、病変部をガ-ゼや包帯できちんと覆っていれば、基本的に登園・登校は可能です。
プールでの水泳は、プールの水ではうつりませんが、触れることで症状を悪化させたり、他の人にうつす恐れがありますので、治るまで禁止して下さい。

伝染性膿痂疹(とびひ)

黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌、溶血性連鎖球菌などによる細菌感染症です。
接触によってうつります。

とびひには、ブドウ球菌が原因の水疱型膿痂疹と、溶血性連鎖球菌が原因の痂疲型膿痂疹があります。

水疱型膿痂疹は、乳幼児・小児に、夏季に好発します。
あせも・虫刺され・湿疹などをひっかいた傷などに二次感染を起してとびひになります。

痂疲型膿痂疹は、季節にはあまり関係なく、小児よりむしろ成人に見られることが多いです。
しばしばアトピー性皮膚炎に合併します。
比較的急速に発症し、発赤・腫脹・疼痛が顕著で、炎症の強い小膿疱が混在することもあります。
びらんを形成し、さらに厚い痂皮を伴います。発熱、リンパ節腫脹、時に咽頭痛などの全身症状を伴うこともあります。
当院の治療方法
抗菌剤の軟膏を1日に1~2回塗り、抗菌剤の内服をします。
手洗いの励行、爪を短く切って、皮膚を傷つけたりしないようにさせること、小児には鼻孔に指を突っ込まないように指導することなどが大切です。
入浴は病変部を清潔にするために必要ですが、シャワ-が良いでしょう。
皮膚を清潔にし、入浴後は、滲出液などが周囲に接触しないように、患部に軟膏の外用、ガ-ゼなどの保護処置が必要です。
治療して、病変部をガ-ゼや包帯できちんと覆っていれば、基本的に登園・登校は可能です。
プールでの水泳は、プールの水ではうつりませんが、触れることで症状を悪化させたり、他の人にうつす恐れがありますので、治るまで禁止して下さい。

手足口病

口腔粘膜や手や足などの水疱を主症状としたウィルス感染症で、幼児を中心に夏に流行が見られます。

発疹は、主に手のひらと足の裏に痒みの無い小さな水疱や赤い斑点を生じますが、口腔内では口腔粘膜や舌に手足と同じような水疱や口内炎がみられます。

口の中だけの場合や皮膚の発疹だけのこともあり、通常は3~7日の経過で消退し治ります。
微熱を認めることもありますが、高熱は稀です。

手足口病の原因となるウィルスは、何種類かのウィルスが病原体となり、主な病因ウィルスはエンテロウィルスに属するコクサッキーウィルス、エンテロウィルスなどですが、流行するウィルスの型は年ごとに異なり、一度かかっても、免疫の無いウィルスによる手足口病に再びかかることもあります。 

感染経路は飛沫感染、経口感染、水疱内容物からの接触感染などがあります。
潜伏期は3~4日ですが、ウィルスは咽頭から1~2週間、便からは3~5週間排泄されますので、手洗いとうがいが感染予防に大切です。
当院の治療方法
特別な治療は必要ありません。登園・登校も基本的に可能です。

尋常性疣贅(ウィルス性イボ) 

イボのウィルス(ヒト乳頭腫ウィルス)が皮膚の小さなキズから入り込むことで起こります。

接触で他人へも感染しますので、触らないことが大事です。
当院の治療方法
イボが小さいうちは液体窒素などの冷凍凝固術でもなおりますが、2週間ごとに繰り返し治療する必要があります。
皮膚をやわらかくする軟膏を塗ったり、厚くなった角質を削ってから焼灼することもあります。
イボが小さいうちに治療を行い、ご家族などほかの人へ感染させないことが大切です。

伝染性軟属腫(みずいぼ)

軟属腫ウィルスが接触によって感染しておこるイボです。
幼児に多く、成人にはあまり感染しません。 
皮膚常色のことが多く、やわらかく、圧すると粥状の物質が排出されます。
当院の治療方法
数が少なければ、ピンセットでつまむようにして盛り上がった部分を取る事ができます。
放置しておくと数が増えていきますが、いずれは治ります。
そのため、お子さまの場合あまりに数が多い場合は、経過をみていくのも選択肢の一つです。
できるだけ数の少ないうちに治療することをお勧めします。

水痘(水ぼうそう)

水痘・帯状疱疹ウィルスの感染によって、全身に水疱・痂皮が出来ます。

以前は子供の頃にかかっていましたが、最近は子供の頃に感染することが少なくなってきたため、成人になってから発症することが多くなりました。

成人になってからかかると高熱を伴うこともあり重症化します。
カサブタが取れた後は、皮膚が陥没し茶色のシミを残します。
当院の治療方法
抗ウィルス剤を内服し、治療を行います。
〒480-1157 愛知県長久手市桜作1313
FAX 0561-63-5410
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※土曜日は9:00~13:00の診療です
休診日 水曜日・土曜日午後・日曜日・祝日