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はなみずき皮ふクリニック > 疾患別治療法 > じんましん
じんましん

じんましんとは

じんましんは、激しいかゆみとともに皮ふの一部が赤くふくらみ、しばらくするとあとかたもなく消えてしまう病気です。

他の皮ふとは赤みも盛り上がりも境界線がはっきりしていて、位置を移動するので、すぐに分かります。
色は赤かピンクですが、ふくらみがひどいところは白くなることもあります。
形や数もさまざまで、じんましん同士がくっついたりすることもあり、体のあちこちに移動したり、消えたかと思うと別の場所に出たりします。

原因は、アレルギーが関係する場合も、そうでない場合もあります。

アレルギー性の場合は、そば、カニ、えび、卵白などを食べたあとに即時型アレルギーの症状として出ます。
サバやアジなどの青魚、タケノコ、ほうれん草によって生じる場合には、食品中にじんましんの原因物質そのものが含まれていたり、原因物質を出しやすくする成分が含まれているため、アレルギーとは異なり、材料の違いやその日の体調によって症状が出たり出なかったりします。
その他にも、風邪や急性感染症などにかかったときに出る急性じんましんや、紫外線に当たったり、温度の急激な変化などによる物理アレルギーによるじんましん、6週間以上続くじんましんは慢性じんましんと呼ばれています。

当院の診断・治療方法

治療の基本は、原因となっているものを避け、それらを取り除くようにすることがもっとも重要です。
原因の特定は、じんましんのタイプによっては難しいこともありますが、アレルギー性じんましんの場合は、食事内容の問診や血液検査などで原因を突き止めることもできます。

当院では、ていねいな診察によりできるだけ原因物質を突き止めるよう努力します。

しかし、アレルギー性じんましんではない場合や、1ヶ月などの長期にわたって出没する場合には原因を特定するのは難しいというのも正直なところです。

まずは、かゆみなど症状を落ち着かせることが大切なので、内服薬や注射薬の抗アレルギー薬を用いて治療していきます。
同様の成分の塗り薬もありますが、じんましんの場合、それだけではあまり効果は期待できません。

かゆみは冷やすと楽になるので、保冷剤などをあててあげると、お子さまがかきこわすのを防ぐことができます。
また、カラダが温まるとかゆみが強まってしまうので、入浴は湯船につかるのは避け、シャワーでサッと済ませるのがおすすめです。

日常生活の注意点

疲れやストレスはじんましんを悪化させる可能性があります。

特に、長く続く慢性じんましんは、ストレスとの関連も指摘されているので、リラックスしてできるだけストレスをためない生活を心がけましょう。

また、魚介類や肉類はできるだけ新鮮なものをとるようにしたり、添加物や防腐剤、色素を含む食品は控えめにしてください。

よくあるご質問

何年もじんましんに悩んでいます。良い治療法はありませんか?
原因がはっきりしない慢性じんましんでは、症状が数年にわたって出没することもあります。
その場合、内服薬で一時的に症状が落ち着いても、止めるとすぐに元通りになることがほとんどです。
そのため、症状が落ち着いていても長期間内服を続ける必要があります。
うまく症状を落ち着けることが続けば、慎重に薬の量を減らしていきながら、内服中止を考えていきます。
自己判断で内服を止めてしまうとかえって長引く場合があるので、必ず医師と相談の上でお願いします。
飲み薬は眠くなりませんか?また、長い間飲んでも大丈夫ですか?
以前の内服薬には、眠くなったり、眠くはなくても判断力を低下させる副作用が強く出るものもありましたが、近年ではそういった副作用のない、あるいは非常に少ない薬剤が出てきています。
また、これまでに長期間の薬剤使用での副作用の影響は知られていません。
内臓の病気などのためにじんましんが出ているのではないですか?
糖尿病、肝臓の病気、甲状腺機能低下症、膠原病、悪性腫瘍などにかかったとき、その病気のひとつの症状として出ることがあります。
しかし、多くのじんましんは内臓など他の病気との関係はありません。
1日以内に跡形もなく消えるかどうかなど、問診と経過観察でその識別はつきますので、ご安心ください。
〒480-1157 愛知県長久手市桜作1313
FAX 0561-63-5410
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